バケツ稲の「森のくまさん」は、葉が4枚?になりました。
日々の気温差が激しく、天候に恵まれない中でも、細い葉を一生懸命伸ばしています。
幼い苗に虫がつかないよう、注意していきたいと思います。
バケツ稲を置いたタイルの下に、アリの巣(の入り口)が3つできていました。
今年入居したアリは中々の働き者のようで、巣内の土を外に運び出して、土手の高さを誇示しているようです。
(私の記憶の中では、この場所でこんなに入り口が盛り上がっているのは、初めてのことです。)
「どれほど立派なアリなのか」と見ていたら、意外なことに、風に飛ばされそうな小さな小さなアリでした。
体の大きさは、建造物?の大きさに比例しないのかもしれませんね。
朝の外掃除をする時に、巣の入り口をうっかり掃いて壊してしまわないように気をつけたいです。